2002年 東京カヌーショー
今年のカヌーショーは気のせいかもしれないが、インフレータブルカヌーとポリ艇が目立っていて、シーカヤックやファルトは力が入って無かったような。 中でも新商品として、セビラーのファルト型インフレータブルカヌーや青木カヌーのミニカナディアンタイプ(スプレースカートをつけることでファルト型になる)、カッコ良さでフェザークラフトのシーカヤックタイプのインフレータブルカヌー等が気になったところ。 セビラーは今年シットオンタイプを6〜8万円と安く出していたが、来年はさらにファルトタイプのクローズドデッキ(ST5100)が10万円程度で出るそうだ。2人乗り艇もある。ちなみに1人乗りのスペックは前長368幅940重量15.9。 青木カヌーからはアリーのミニ判のようなフレーム構造のカナディアンにデッキポールを付け足してデッキ全体をベルクロでとめるスプレーカバーをつけてクローズドデッキのファルトタイプとなってしまう少し短めのフネがあった。かなり軽そうだが、張りが弱く、ハードには使えなさそうな感じもするのだがこれが個人的には気になる。(説明を聞いてないしパンフも無かったので詳しくはわかりません) フェザークラフトのセーリングオプションは、テントのような延長ポール2本にセールを取付け、デッキに固定したパーツに差し込むだけのもの。差し込み方で一応角度は変えられるのだが、基本的に風下に向かって走るだけのものでセーリングカヌーではない。 スターンズに似たオレンジのフネはアメリカ製のもので、スターンズとデザインこそ似ているが前後にポールを入れて、ファルト的なキールを作り出していて、ややかっちりした感じとなっている。コーミングもついているので、スターンズをバージョンアップした感じか。 グラブナーからは、アウトサイドの少し小さなバージョンがあった。名前はチェックしていないが、シートの組み合わせでひざ立ちもマット使用も可能。セルフベーリングではない。